2020年の記事
かぐらスキー場の積雪量や混雑状況!2月初旬の口コミ(ブログ)!

2020/2/1〜2/2の1泊2日で初めてかぐらスキー場に行ってきました。今年は特に暖冬でどこのスキー場も雪不足状態。「雪があるのか?」確認してから予約をされている方も多いはずです。そんな時に思い浮かぶのが「標高の高いスキー場」ですよね。

私は今回初めて来たので初見によるレビュー、そしてかぐらスキー場の常連さんや地元の方に聞いた普段のかぐらに関する情報を紹介していきたいと思います。

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かぐらスキー場の基本情報

かぐらスキー場は新潟県南魚沼郡湯沢町にあるスキー場で、日本屈指の広さを誇ります。隣接する(ゴンドラ20分で移動可能)苗場スキー場と同じく株式会社プリンスホテルによって運営されています。

標高が最上部で1,845mと高く、シーズンピーク中はほぼ毎日のようにパウダースノーが味わえることが特徴的。標高が高いという点で11月の下旬から5月下旬まで滑走することができるのも魅力です。そのためGW休暇にこちらのスキー場に訪れることができます。
私は以前苗場スキー場に滞在した際にホテルのオーナーの方がGWはかぐらが良いよ!とおすすめしてもらいました。

アクセス

【新幹線】
最寄り駅は「越後湯沢駅」になりますので東京からであれば新幹線でのアクセスが可能なスキー場です。越後湯沢駅からはかぐらスキー場までの急行バスに乗って、みつまたステーションまでは約20分、田代ステーションまでは約35分です。苗場スキー場がそこからプラスで20分かかるので新幹線からのアクセスであれば苗場よりもかぐらの方が駅近くに位置します。
※ちなみにバスではなく滑走+ドラゴンドラを使ってかぐらから苗場に行っても約20分かかります。

東京から越後湯沢駅まで速いもので1時間で到着するのでかぐらスキー場へは約1時間半程度で到着できます。私達は今回急行バスではなくホテルからの送迎が予約できたのでそれを利用して約2時間程度でつくことができました(ホテル送迎のバスを30分程度駅で待ったため)。

急行バスの運行情報やスケジュールはかぐらスキー場公式HPより確認できます。

運行期間:2019年12月14日(土)~2020年3月31日(火)の全日
運賃(1回のご乗車につき):越後湯沢駅(東口)~みつまた: おとな¥390 こども(小学生まで)¥200
越後湯沢駅(東口)~田代: おとな¥540 こども(小学生まで)¥270
越後湯沢駅(東口)~苗場プリンスホテル: おとな¥670 こども(小学生まで)¥340
運行:南越後観光バス

温泉

みつまたステーション近くに「街道の湯」、田代ステーション近くに「宿場の湯」があります。どちらもスキー場駐車場から徒歩で10〜15分程度。車で1分程度です。露天風呂付きなのは街道の湯です。宿場の湯にはサウナとジャグジーが付いています。

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かぐらスキー場の積雪量や雪質

今回2020/2/1から2/2の2日間滑りに行きましたが、積雪量は160cm。ところによりパウダースノー。ところにより湿り雪といった雪質でした。1月下旬は長野県のスキー場に足を運んだのですがそこでの積雪量は80cm程度だったので久しぶりにシーズン入りした気持ちになりました!
実際に滑走する様子をインスタグラムに投稿しています。雪質、積雪量がわかりやすいように撮影したつもりですのでよろしければ併せてご覧ください。

地元の人と常連さんの意見は?

常連
僕はアメリカ出身で日本に住んでるパウダー好きのスキーヤー。毎年かぐらの上質な雪が好きでスキーをしに来るんだ。

地元のホテルオーナー
そうそう、彼みたいに外国人の方もかぐらの雪に惚れ込んで楽しんでいってくれるんだ。パウダースノーで有名な北海道の雪よりも僕は上質な雪だと思っているけどね。

常連
僕はパウダーを滑るのが特に好きなんだ。だから僕にとってかぐらはぴったりだよ!雪質が本当に良い!でも今年に関しては雪はどこよりもあるけど、質でいったら「かぐらのBEST」ではないね。

地元のホテルオーナー
そうだね。かぐらは常に雪がある場所ではあるけど、今年は湿り雪だね。みんなパウダースノーと言って喜んでくれているけど、今年の雪は地元の人から見たら湿り雪だよ。普段なふわっふわの小麦粉みたいな雪だからほうきがあればそれで履けちゃうくらい軽い雪なんだ。

とおっしゃっていました。私達がパウダースノーと思って楽しでいた雪は地元の人や常連さんにとっては「普段のかぐらの雪」ではないようです。普段のかぐらの雪がどれだけ上質であるかがわかりますし、BESTな状態でのかぐらを味わってみたいと思いました。

かぐらスキー場の混雑状況


「暖冬」=「どこのスキー場も雪がない」=「標高が高いスキー場に行こう」また、SNSをみて「かぐらに雪がある!」と気づかれたためなのか、とにかく激混みでした。常連さんも「いつもあんなにリフトに並ぶことはない」と言っていたので、今年は雪を求めるスキーヤー、スノーボーダーがこぞってかぐらに集まったのでしょう。笑 特に混んでていたのは「かぐら第1高速リフト」と「田代第1高速リフト」です。
激混みと感じた理由はリフト以外にもレストランに行った時に感じました。どこのレストランも満席状態が夕方まで続いていました。
また、なんといっても帰りのロープウェイです。
私達は田代ステーション下のホテルに泊まっていたので田代側のロープウェイから下山しました。ロープウェイに乗る前に「田代第1ロマンスリフト」に乗るのですが、これが15時半頃から長蛇の列!!!!このリフトとロープウェイに乗るまでかかった時間は約30〜40分
ホテルからのバスの送迎が16時、16時半、17時だったのですが、15時半にゲレンデを出てぎりぎりで16時半のバスに間に合いました。
ホテルのスタッフさんも「こんなに混雑しているのは珍しいのでバスの時間を18時まで延長する」と言っていました。
今年行く予定がある方は、送迎や新幹線の時間がぎりぎりにならないように、早めの行動を心がけられることをおすすめします。

感想

私と私の相方が一番好きな滑り方はロングランで、カービングやチャージをすることです。そのため、かぐらスキー場はすべてのランが短く感じてしまいました。高速リフトもあって防寒カバーもついているので寒いと感じることがあまりないのはいい点ですが、長い距離を滑走したいという方には向いていないかもしれません。
みつまたステーションエリアには大きなパーク、スロープスタイルコースなどが充実したスキー場ですので技を鍛えたいという方、パウダースノーが好きで上質な雪を求める方、そしてグラトリの練習をしたい方(雪がパウダー過ぎない場合)には向いていると思います。実際にプロの方やスクールに通われている方が多くいらっしゃる印象を受けました。

今回田代エリアからみつまたエリアまで滑走していったのですがだいたい45分程度かかりました。帰りは慣れてきたのか約30分程度で戻ってくることができました。しかし45分の移動。。スキーヤーはポールがあるので問題ないかもしれませんが、スノーボーダーであればスピードをつけて移動しないと結構フラットなエリアもあるのでバインディングからブーツを外してまたはスケーティングで移動しなければいけないことが数回ありました。
そのため、思いっきりかぐらを楽しみたい、または1日しかないという方は好きなコースをみつけてそこでずっと移動せず楽しまれることをおすすめします。私達も2日目は自分たちの好きなコースを見つけてずっと同じコースでグラトリの練習をしていました。好きなコースを見つけるのは難しいかもしれませんが、雪質が良いところにとどまれば良いのです!笑 みつまたにあるパークエリア以外のコースは比較的に似ているコースが多いので良い雪を見つけたらそこで滑走をする!それで無駄な移動時間を省くことができますよ!

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